7つの習慣SelfCoaching
人間特有の4つの能力
自覚は第1の習慣
自分の感情や気分、思考と距離をおいて客観的な自分を持つことで、適切な問いかけを投げかけられます。
もう一人の自分が自分に問いかけるイメージです。(主体的に自覚することが大切だと思います。)
想像は第2の習慣
自分がワクワクするような目標を持つことで引力が生まれます。
問いかけるほどにその想像が自分の「実現したい」というエネルギーを高めます。
(第一の創造と噛み合う気がします。)
良心も第2の習慣
人はそれぞれ何に価値を置くかという価値観があります。
目標に価値を結びつけることによって、より内発的動機づけが強まります。
(原則中心の価値観を持つことが必要かと感じます。)
意志は第3の習慣
意志とはやると決めたをやり抜く力です。
諦めそうになった時も自分を鼓舞して背中を押し、その揺るぎない原動力は深い自分との対話から生まれます。
(自分をしっかりマネジメントすることから第3の習慣と大きな関係があります。)
本プログラムが目指すもの
客観的な自分との対話(セルフコーチング)の原則を学びその質を高める4つの要素の実践がスタートできる状態を目指します。
そして実践継続の結果、自分のありたい姿(目標)を達成します。
このプログラムでのお約束
決して無理をしない
差し支えない範囲で共有、無理のない範囲で自分と向き合いましょう。
お互いを尊重する
グループはお互いが高め合う仲間、比較も評価も否定も必要ありません。
完結にこだわらない
納得できる答えが見つかる前に次に進むかも、もやもやを置いて行くこともある。
思いをメモに走らせる
後で考えるためにも思ったこと悩んだことを細かいこともメモしておきましょう。
改めて時間をとる
今日書き残したメモやモヤモヤを考え、深めるための時間を今のうちに確保しましょう。
下記のボタンからサイトをご覧ください
7サロンの楽しみ方から詳しく理解できます!
※ (株) FCEパブリッシング 7つの習慣セルフコーチングHP より画像・文章引用
https://7habitscoaching.jp/top-general/
公式サイト|7つの習慣セルフコーチング
https://7h-selfcoaching.jp/